「DFEってどんな会社なんだろう?」
「DFEではどんな人が働いているんだろう?」
ブログ読者の皆さまの中には、そんなことを考えたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回はDFEスタッフ紹介第2弾。
前回はDFEでキーパンチャー(作業者)として働く中辻さんを紹介しましたが、今回は元信用金庫の外回り営業をしていた中嶋さんを紹介します。
中嶋さんはDFEでどんな仕事をしているのか?中嶋さんから見たDFEとは?
当記事を見て、DFEをより身近に感じていただけたら嬉しいです。
今回ご紹介するのは、前職は信用金庫で営業をしていたという中嶋さん。
「信金時代の経験も大きな財産です」と話す中嶋さんですが、暑い夏も寒い冬もお客様のもとへ訪問する外回り営業は、体力的にも精神的にもなかなか過酷なものだったのだとか。
その後、転職を決意し動きだします。
大学時代に簿記など経理の勉強をしていたこともあり、もともと経理の仕事に興味があった中嶋さんが転職先に選んだのはDFE。
経理の仕事は未経験だったため不安もあったそうですが、コミュニケーションをとりやすい職場の雰囲気と、チャットなどを活用した質問や相談しやすい体制は、中嶋さんにとって心強いものだったそうです。
DFEに転職して6年目。以前の信用金庫よりも勤続年数が長くなり、すっかり経理職が身についている中嶋さんです。
中嶋さんは「職位2」。作業担当者がおこなった会計入力をチェックするのが主な業務です。
多くのお客様(企業様)の経理業務を担うDFEでは、会社によって経理のルールが異なるため、細心の注意が必要。中嶋さんは「これもDFEの仕事のやりがいのひとつ」だと話します。
難しい作業も多い中で中嶋さんが心がけていることは、ホウレンソウ(報告・相談・連絡)を含め、コミュニケーションをしっかり取ること。在宅ワークも可能なDFEだからこそ、ホウレンソウとコミュニケーションは大切にしているそうです。
北新地すぐというオフィス(WeWork)の立地も、DFEの魅力のひとつ。
誰もが憧れるような都心のおしゃれできれいなオフィス環境だけでなく、WeWorkだからこそコワーキングスペースで仕事をしたりコーヒーやお茶を飲んだり、同じビル内で気分転換ができるのも、仕事のしやすさやモチベーションにつながっているそう。
また梅田も徒歩圏内なので、中嶋さんは仕事終わりにショッピングをして帰ることも増えたのだとか。DFEに転職してからは休日に外出することも多くなり、アクティブになったと笑う中嶋さんです。
中嶋さんへのインタビューの模様は、こちらをご覧ください。