令和6年4月度に「改正建築物省エネ法」に基づく「省エネ性能表示制度」が施行予定。
これを踏まえ、既存住宅・建築物の、販売賃貸の際の広告等への省エネ性能表示を行う先行的な取組を支援するのが、【既存建築物省エネ化推進事業(省エネルギー性能の診断・表示に対する支援)】です。
なお既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)とは異なります。令和5年度既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)の詳細はまだ発表されていません。
【既存建築物省エネ化推進事業(省エネルギー性能の診断・表示に対する支援)】の詳細は以下のとおりです。
延べ面積300平方メートル以上の既存住宅・建築物において行う省エネルギー性能の診断・表示
(※住宅については複数戸を合算し、1プロジェクトとして提案することも可能)
- 省エネルギー性能の診断に要する費用
- 省エネルギー性能の第三者認証・認定の取得に要する費用
- 省エネルギー性能の表示に要する費用(広告表示等に要する費用)
補助対象費用の1/3
(非 住 宅)1棟当たり100万円
(共同住宅)1棟当たり100万円または一戸当たり5万円のいずれか低い額
(戸建住宅)一戸当たり5万円
- 省エネルギー改修工事を行う建築主等(民間事業者等)
- 建築主と一体的に又は連携して省エネルギー改修工事を行う者等(ESCO事業者、リース事業者、エネルギーサービス事業者等)
令和5年8月21日(月)~令和5年11月30日(木)
一般社団法人 環境共生住宅推進協議会 省エネ改修審査室(省エネ性能表示担当)
お問い合わせフォーム
https://www.kkj.or.jp/kizon_se/kizon2023-seinoushindan_dl.html
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巷では「ブライダル補助金」が話題になっていますが、まだ全容は見えてきません。
(詳細わかり次第こちらでお知らせします)
現段階で行われている新婚世帯に対する補助金は【結婚新生活支援事業】。
これから夫婦として新生活をスタートさせようとする世帯に、結婚に伴う新生活にかかる費用の支援を行うものです。
自分の住む自治体でこの支援事業を行っている場合”のみ”もらうことができます。
今後所得要件が400万円未満から500万円未満に緩和される予定ですので、ぜひ確認を。
詳しい要件などは次のとおりです。
令和4年10月1日現在、結婚新生活支援事業を行っている自治体は634市区町村です。
●北海道
室蘭市 夕張市 神恵内村 積丹町 愛別町 東川町 美幌町 小清水町 浦河町 音更町 幕別町 足寄町 美唄市 三笠市 砂川市 由仁町 妹背牛町 秩父別町 深川市 石狩市 今金町 蘭越町 真狩村 雨竜町 北竜町 沼田町 鷹栖町 当麻町 増毛町 苫前町 天塩町 豊富町 幌延町 大空町 壮瞥町 白老町 厚真町 むかわ町 新得町 清水町 中札内村 更別村 広尾町 美瑛町 中富良野町 湧別町 滝上町 士幌町 上士幌町 浦幌町 厚岸町 剣淵町 西興部村 鹿追町 浜中町 白糠町
●青森県
十和田市 三沢市 つがる市 平川市 藤崎町 大鰐町 板柳町 鶴田町 七戸町 横浜町 三戸町 南部町 階上町
●岩手県
宮古市 花巻市 一関市 釜石市 二戸市 八幡平市 雫石町 紫波町 矢巾町 西和賀町 金ケ崎町 大槌町 山田町 岩泉町 軽米町 野田村 九戸村
●宮城県
石巻市 気仙沼市 角田市 登米市 東松島市 丸森町 加美町
●秋田県
秋田市 熊代市 横手市 大館市 男鹿市 湯沢市 鹿角市 由利本荘市 大仙市 北秋田市 仙北市 小坂町 上小阿仁村 藤里町 八峰町 五城目町 井川町 大潟村 美郷町 羽後町
●山形県
山形市 米沢市 鶴岡市 東根市 尾花沢市 南陽市 最上町 大蔵村 鮭川村 酒田市 新庄市 寒河江市 上山市 中山町 河北町 西川町 朝日町 川西町 小国町 白鷹町 飯豊町 庄内町 村山市 長井市 天童市 大江町 大石田町 金山町
●福島県
福島市 郡山市 桑折町 国見町 猪苗代町 金山町 平田村 浅川町 白河市 須賀川市 川俣町 大玉村 西郷村 泉崎村 古殿町 三春町 相馬市 二本松市 鏡石町 天栄村 中島村 棚倉町 小野町 広野町 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 下郷町 只見町 南会津町 磐梯町 矢祭町 塙町 石川町 玉川村 楢葉町 新地町
●茨城県
水戸市 日立市 土浦市 古河市 石岡市 笠間市 ひたちなか市 鹿嶋市 筑西市 坂東市 稲敷市 かすみがうら市 行方市 鉾田市 つくばみらい市 城里町 大子町 美浦村 境町
●栃木県
宇都宮市 足利市 栃木市 佐野市 鹿沼市 真岡市 さくら市 下野市 益子町 市貝町 那珂川町
●群馬県
沼田市 館林市 富岡市 安中市 上野村 下仁田町 甘楽町 中之条町 嬬恋村 東吾妻町 昭和村 みなかみ町 玉村町 明和町 千代田町
●埼玉県
熊谷市 秩父市 春日部市 鴻巣市 上尾市 坂戸市 小川町 川島町 横瀬町 長瀞町 小鹿野町 美里町 神川町 松伏町
●千葉県
千葉市 銚子市 木更津市 松戸市 野田市 成田市 佐倉市 市原市 鎌ケ谷市 富津市 四街道市 八街市 山武市 いすみ市 大網白里市 栄町 東庄町 横芝光町 長生村 白子町 大多喜町 鋸南町
●東京都
青梅市
●神奈川県
松田町 湯河原町 愛川町 清川村
●新潟県
新潟市 新発田市 加茂市 十日町市 村上市 五泉市 阿賀野市 胎内市 聖籠町 阿賀町 出雲崎町 関川村
●富山県
魚津市 砺波市 小矢部市 南砺市 射水市 上市町 立山町 入善町
●石川県
七尾市 小松市 羽咋市 能美市 川北町 津幡町 内灘町 志賀町 宝達志水町 中能登町 穴水町
●福井県
敦賀市 大野市 あわら市 越前市 永平寺町 南越前町 越前町 美浜町 おおい町
●山梨県
甲府市 山梨市 大月市 韮崎市 南アルプス市 甲斐市 市川三郷町 身延町 南部町 富士川町
●長野県
松本市 上田市 千曲市 東御市 箕輪町 飯島町 木曽町 麻績村 岡谷市 飯田市 小海町 南牧村 宮田村 高森町 生坂村 朝日村 諏訪市 須坂市 北相木村 佐久穂町 下條村 喬木村 筑北村 松川村 駒ヶ根市 中野市 大町市 飯山市 立科町 下諏訪町 富士見町 辰野町 上松町 南木曽町 木祖村 大桑村 坂城町 小布施町 高山村 山ノ内町 木島平村 信濃町 小川村
●岐阜県
岐阜市 高山市 関市 中津川市 美濃市 山県市 飛騨市 本巣市 郡上市 下呂市 海津市 養老町 垂井町 関ケ原町 大野町 池田町 八百津町 東白川村 白川村
●静岡県
静岡市 浜松市 沼津市 焼津市 掛川市 袋井市 南伊豆町 松崎町 小山町 熱海市 三島市藤枝市 下田市 吉田町 川根本町 森町
●愛知県
岡崎市 大府市 田原市 弥富市 みよし市 豊山町 東浦町 武豊町
●三重県
尾鷲市 熊野市 いなべ市 度会町 紀北町 紀宝町
●滋賀県
大津市 彦根市 長浜市 近江八幡市 草津市 守山市 栗東市 甲賀市 湖南市 高島市 東近江市 米原市 豊郷町 甲良町 多賀町
●京都府
亀岡市 京丹後市 南丹市 宇治田原町 笠置町 和束町 南山城村 京丹波町
●大阪府
枚方市 泉佐野市 和泉市 藤井寺市 交野市 岬町 太子町
●兵庫県
姫路市 相生市 加古川市 西脇市 三木市 加西市 養父市 丹波市 南あわじ市 加東市 多可町 稲美町 播磨町 上郡町 佐用町 新温泉町
●奈良県
橿原市 五條市 宇陀市 三郷町 三宅町 田原本町 川上村
●和歌山県
和歌山市 有田市 新宮市 岩出市 由良町 日高川町 すさみ町
●鳥取県
八頭町 湯梨浜町 北栄町 日吉津村 南部町 伯耆町
●島根県
浜田市 奥出雲町 川本町 美郷町 津和野町 吉賀町
●岡山県
玉野市 井原市 高梁市 備前市 瀬戸内市 赤磐市 真庭市 浅口市 和気町 矢掛町 新庄村 勝央町 奈義町 吉備中央町
●広島県
竹原市 三原市
●山口県
美祢市 田布施町 平生町 阿武町
●徳島県
小松島市 美馬市 上勝町 上板町
●香川県
丸亀市 坂出市 善通寺市 さぬき市 東かがわ市 土庄町 宇多津町 綾川町 琴平町 多度津町
●愛媛県
八幡浜市 大洲市 西予市 上島町 久万高原町 伊方町 愛南町
●高知県
室戸市 安芸市 南国市 宿毛市 土佐清水市 香南市 香美市 奈半利町 本山町 いの町 佐川町 越知町 日高村 津野町 大月町
●福岡県
直方市 柳川市八女市 筑後市 大川市 豊前市 うきは市 嘉麻市 朝倉市 みやま市 糸島市 岡垣町 みやこ町 吉富町 上毛町
●佐賀県
多久市 嬉野市 吉野ヶ里町 基山町 上峰町 有田町 白石町 玄海町
●長崎県
島原市 諫早市 平戸市 松浦市 対馬市 壱岐市 五島市 雲仙市 南島原市 東彼杵町 川棚町 波佐見町
●熊本県
荒尾市 宇城市 美里町 玉東町 南関町 長洲町 和水町 小国町 産山村 高森町 西原村 山都町 氷川町 錦町 多良木町 湯前町 水上村 苓北町
●大分県
中津市 日田市 津久見市 宇佐市 豊後大野市 玖珠町
●宮崎県
小林市 日向市 国富町 綾町
●鹿児島県
枕崎市 垂水市 薩摩川内市 いちき串木野市 志布志市 さつま町 湧水町 大崎町 東串良町 肝付町 瀬戸内町 龍郷町 天城町
●沖縄県
石垣市 南城市 恩納村 久米島町 竹富町
次の3つをすべて満たす世帯が対象です。
- [婚姻日]令和5年3月1日~令和6年3月31日
- [所得要件]世帯所得500万円未満
- [年齢要件]ご夫婦ともに婚姻日時点の年齢が39歳以下
※上記要件は実施自治体によって異なる場合があります。
夫婦ともに29歳以下の世帯:1世帯あたり上限60万円
それ以外の世帯:1世帯あたり上限30万円
※上記要件は実施自治体によって異なる場合があります。
お住まいの市町村
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申請に関するご相談、サポートをご希望の方は担当者にご連絡ください。 顧問の先生等と連携して申請を進めてまいります。
これまでキャリアアップを支援する【教育訓練給付制度】の3つの給付金のうち、「一般教育訓練給付金」と「専門実践教育訓練給付金」について紹介しました。
最後に紹介するのは「特定一般教育訓練給付金」。
特定一般教育訓練給付金は、文字通り「一般教育訓練給付金」の中でも、特定の条件を満たしている講座が対象となります。
ではどんな条件を満たしていれば「特定一般教育訓練給付金」となるのでしょうか。
今回は特定の条件を満たす「特定一般教育訓練給付金」について紹介します。
「特定一般教育訓練給付金」は、一般教育訓練給付金対象講座のなかでも、特に職業の安定につながりやすいものを指します。
具体的には、税理士や介護職員、大型自動車第一種・第二種免許など、速やかに再就職やキャリア形成が実現できる講座が対象です。
- 次の(1)または(2)のいずれかに該当する方
- 厚生労働大臣が指定する一般教育訓練を修了した方
(1)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等(在職者)
(2)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等であった方(離職者)
※年齢制限はありません
対象となる「特定一般教育訓練」は、一般教育訓練給付金対象講座のなかでも、特に職業の安定につながりやすいものを指します。
たとえば次のような講座です。
- 介護職員初任者研修
- 福祉用具専門相談員
- 宅建士(宅地建物取引士)
- ファイナンシャルプランニング技能検定
- 税理士
- 行政書士
- Oracle認定資格LPICなどのレベル2
- 自動車整備士
- 電気主任技術者(電験3種)
- 普通自動車第二種免許
- 中型自動車第一種・第二種免許
- 大型自動車第一種・第二種免許 …など
対象講座は講座検索システムで検索できます。
受講費用のの40%(上限20万円)
※4,000円を超えない場合は支給されません
特定一般教育訓練給付金の申請も”講座受講前”に申請を行います。
- ハローワークで受給資格の有無及び受講予定講座が支給要件を満たしているか確認
- ハローワークで「キャリア・コンサルタント」を受講及びジョブカード作成
- 受講開始日の1ヶ月前までに申請手続きを行う
- 受講修了後、ハローワークにて支給手続きを行う
申請時には、ハローワーク等で配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認表」をはじめ、ジョブカードや本人・住所確認書類、写真などが必要です。
ハローワーク
厚生労働省のサイトはこちら
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前回は、キャリアアップを支援する【教育訓練給付制度】の3つの給付金のうち、「一般教育訓練給付金」について紹介しました。一般教育訓練給付金は3つのなかでもっともポピュラーな教育訓練給付金であり、多くの人が対象者です。
今回は、中長期的なキャリア形成を支援し、専門的かつ実戦的な教育訓練が対象となる「専門実践教育訓練給付金」について紹介します。
「専門実践教育訓練給付金」は、対象の資格講座や学校のなかで、専門的かつ実戦的で中長期的なキャリア形成を支援するもの。つまり一部の特別な講座のみが対象になっています。
専門実践教育訓練給付金は、一般教育訓練給付金や特定一般教育訓練給付金とは異なり、教育訓練期間中から支給を受けることが可能。
さらに訓練の修了後、資格取得等をし、修了から1年以内に一般被保険者等として雇用された場合は、追加の支給も受けられます。
また1度だけではなく、2度目以降も支給を受けることが可能です。
- 次の(1)または(2)のいずれかに該当する方
- 厚生労働大臣が指定する一般教育訓練を修了した方
- 受講開始時点で45歳未満であること
(1)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等(在職者)
(2)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等であった方(離職者)
「専門実践教育訓練給付金」には年齢制限があり、受講開始時点で45歳未満でなければなりません。
専門実践教育訓練の受講する講座は、定時制や通信制は対象外。日中に通学する必要があります。
たとえば次のような講座が対象です。
- 専門実践教育訓練の対象となる講座
- 専門学校の職業実践専門課程
- 専門職大学院
- 職業実践力育成プログラム
- 一定レベル以上の情報通信技術に関する資格取得を目標とする課程
- 第四次産業革命スキル習得講座
- 専門職大学・専門職短期大学・専門職学科の課程
専門実践教育訓練の対象となる講座とは、看護師、美容師、歯科衛生士、はり師・きゅう師、測量士、電気工事士、建築士、介護福祉士、社会福祉士、保育士、調理師などです。
対象講座は講座検索システムで検索できます。
最大で70%(年間上限56万円・最長3年間の訓練期間で上限額168万円)
支給は6ヶ月に1度
※4,000円を超えない場合は支給されません
専門実践教育訓練給付金の申請は”講座受講前”に申請を行い、6ヶ月毎に申請が必要です。
- ハローワークで受給資格の有無及び受講予定講座が支給要件を満たしているか確認
- ハローワークで「キャリア・コンサルタント」を受講及びジョブカード作成
- 受講開始日の1ヶ月前までに申請手続きを行う
- 講座受講中も6ヶ月ごとにハローワークで支給申請を行う
- 受講修了後、ハローワークにて支給手続きを行う
- 受講終了後、被保険者となったら1ヶ月以内にハローワークで追加支給申請を行う
申請時には、ハローワーク等で配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認表」をはじめ、ジョブカードや本人・住所確認書類、写真などが必要です。
ハローワーク
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申請に関するご相談、サポートをご希望の方は担当者にご連絡ください。 顧問の先生等と連携して申請を進めてまいります。
「仕事のスキルを高めてキャリアアップしたい」「新しい仕事にチャレンジしたい」「資格を取るための勉強をしたい」…などといった、働く方の能力開発やキャリアアップを支援する【教育訓練給付制度】。
厚生労働大臣が指定する教育訓練を受講・修了した方に対し、その費用の一部が支給されます。
対象となる講座は約14,000講座。
レベル等に応じて次の3種類の教育訓練給付金があり、それぞれ給付率や訓練の特徴などが異なります。
- 一般教育訓練給付金
- 専門実践教育訓練給付金
- 特定一般教育訓練給付金
今回は、「一般教育訓練給付金」について紹介します。
一般教育訓練給付金は、3つのなかでもっともポピュラーな教育訓練給付金。
多くの人が対象者であり、たくさんの資格講座などが対象になっています。
支給の対象となるのは、その講座の受講料や学校への入学金など、対象講座に必要な金額のみ。交通費や別途自身で購入したテキスト代金などは対象とはなりません。
- 次の(1)または(2)のいずれかに該当する方
- 厚生労働大臣が指定する一般教育訓練を修了した方
(1)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等(在職者)
(2)一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者等であった方(離職者)
※年齢制限はありません
厚生労働大臣が指定した講座。働く方の職業能力アップを支援するたくさんの資格講座などが対象です。
たとえば次のような講座があります。
- 簿記検定
- 英語検定
- TOEIC
- ITパスポート
- 履修証明プログラム
- 修士・博士の学位などの取得を目標とする課程…など
指定講座は講座検索システムで検索できます。
教育訓練経費の20%(上限10万円)
※4,000円を超えない場合は支給されません
- 講座の受講・修了
- 修了日の翌日から1か月以内に、ハローワークにて支給手続きを行う
※講座受講前にハローワークに行く必要はありません
申請時には、受講している機関が発行する「教育訓練修了証明書」やハローワーク等で配布する「教育訓練給付金支給申請書」、本人・住所確認書類などが必要です。
ハローワーク
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