こんにちは。 日曜日の午後、皆さんはどのように過ごされていますか?
私は今日、仕事をしながらTOKYO FMの「Sunday’s Post」を聴いていました。 ゲストは作家の椎名誠さん。45歳の私にとって、中学生の頃に読み漁った『怪しい探検隊』シリーズの著者は、まさに青春の象徴です。
https://www.tfm.co.jp/post/
ラジオから流れる椎名さんの声は相変わらずエネルギッシュで、「パタゴニアで馬に乗りたい」と語るそのバイタリティには、同世代として、そして経営者として大いに刺激を受けました。
■「ラジオ深夜便」がリスナーのお便りを読まない理由
今日の放送でもう一つ、非常に感銘を受けた話がありました。 小山薫堂さんが紹介していた、NHK「ラジオ深夜便」のエピソードです。
人気番組であるにもかかわらず、ラジオ深夜便ではリスナーからのお便りをあえて「読まない」のだそうです。 その理由は、「リスナーに心地よく眠ってもらうため」。
自分の手紙が読まれるかもしれないという期待は、リスナーを興奮させ、眠りを遠ざけてしまいます。 「安眠」という顧客価値(ゴール)のために、ラジオの定番である「お便り紹介」という機能を捨てる。
これはビジネスにおける「戦略的な引き算」そのものです。
noteでは、このエピソードを深掘りしつつ、私たち経営者が陥りがちな「足し算の罠」と、そこから脱却するための視点について詳しく綴りました。
日曜の夜、少しだけ仕事の手を止めて読んでいただけたら嬉しいです。

